グラフィックの一般参照

この一般参照では、グラフィックの技術的な側面についていくつか説明します。 ここに記載されているのは、詳細に興味があるユーザ向けの情報です。

画像形式情報の概要

画像ファイルの圧縮

可逆圧縮

不可逆圧縮

Exif - Exchangeable Image File Format は、画像ファイル(特に JPEG 圧縮を使用するファイル)に交換情報を格納するための規格です。

主なグラフィックファイル形式

ラスター形式

JPEG

TIFF

RAW

PNG

GIF

BMP

ベクトル形式

CGM

SVG

DWF(AutoCAD)

AI(Adobe Illustrator)

ビット深度と画面解像度

ビットは、コンピュータデータに関する最小の測定単位です。 ビット深度は、ユーザに対して表示できる色の数を表します。 画像のビット深度が大きいほど、より多くの色を表現できますが、それに伴ってファイルサイズも大きくなります。

ビット深度と色の数

1 ビット

2

2 ビット

4

3 ビット

8

4 ビット

16

5 ビット

32

6 ビット

64

7 ビット

128

8 ビット

256

24 ビット

16,777,216

 

ビット深度、色の数、サンプルファイルサイズ
1 ビット    2 色 2 KB
4 ビット 16 色 21 KB
8 ビット 256 色 53 KB
24 ビット 1,677 万色 24 KB

 

注意:ピクセル(画素)とは、コンピュータのモニタに表示される色の点です。 横方向と縦方向のピクセル数に基づいて、ピクセル解像度を算出できます。 ピクセル数が多いほど、画像の輪郭がはっきりと表示されます。 ただし、高解像度の画像を表示するには、モニタのサイズがそれに対応している必要があります。

一般的なモニタの解像度は、1 インチあたり 72 ピクセルまたは 96 ピクセルに設定されています。 そのため、印刷用としてよく使用される、モニタよりも高解像度の画像は、オンライン表示用としてのみ使用するのであれば、解像度が下がって表示されるので無駄があります。